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2017年7月01日~7月15日稼働率ランキング

2017年6月1日~15日までの全国稼働率ランキング。

参照するのはメディアシステム株式会社の客数調査システム「エンタープライズ」。
日本全国各地の約6,000店舗の客数状況を把握できる。

スロット部門においては、新基準機種に該当しない機種の撤去、
5.9号機の導入、6号機時代の突入へ向うように、不透明かつ厳しい時代への突入が見えている。

業績の負担をスロットに比重をおいている店舗も全国的に多く存在し、
スロットの変化は未来に対しての不安を大きくしている。

未来に対して希望を見出せない企業の業態変更の意向は強く、
廃業等の話も多く聞こえるようになったが、反面新規出店の速度を速めている企業も存在する。

業界状況が目まぐるしく変化する昨今の店舗稼働率の状況をみていきたい。

2017年7月1日~15日 15時稼働ランキング 

来るべき8月盆商戦に向けて新規出店、リニューアルオープンを
仕掛ける店舗が見られるのが例年の7月の傾向。

今年も複数店舗の出店、リニューアルが存在した。

このランキングでは毎月1日~15日までの平均稼動(15時)を掲載しているため
14、15日に開店した店舗のデータは除外している。

1位のメガガイア明大前店は7月13日のグランドオープン。

3日間のみの平均データではあるが、90%超えの高い稼働率で推移。

2016年の5月まで、ぱちんこ200台、スロット105台にてガイア明大前(ぱちんこ館、スロット館2店舗)
であったが、669台と大型化して開店となった。

先のメガガイア蒲田店でも既存の台数から大幅に上積みを行い開店させるガイアの手法は、
近隣店舗をまとめ上げる能力に長けていることを表しており、
ここのところの急スピードにての出店も、勢いだけに目を奪われがちではあるが、
地面をまとめる交渉能力によるものと理解できる。

既存の可能性のある店舗を大型化しリニューアルを行い、
軒並み高稼働を実現させる手法は今の時代においては圧倒的といえるだろう。

京王線明大前駅前にての開店だが、
この周辺は地価も高く、ぱちんこ店舗も少ない。

同じ傾向路線でみると笹塚駅から千歳烏山間には
500台以上の店舗もないぱちんこ空白地帯であり、
そこに目をつけてのリニューアルだと思われるが、
駅名のとおり大学生が非常に多く存在。近隣駅にも大型大学が点在しており、
学生が中心となっている地域である。ここ最近は学生のぱちんこ参加率も少ないため、
どれだけ取り込めるのかに注目が集まる。近隣にも人口は存在するが、
ぱちんこには親しんでいない層であり、
こういった層もどれだけ獲得できるのか、これまた注目といえよう。

4位にはアイランド秋葉原店。20円スロットの高稼働で有名な店舗であったが、
全体稼働率でも80%を超えるという驚異的な数値を出している。

スロットの高稼働は秋葉原独特の客層を狙ったマドカ・マギカの導入以降
実現しているように見えるが、ぱちんこにおいても緋弾のアリアⅡ、
ひぐらしのなく頃に、ガールズ&パンツァーといった機種を多く設置し、
スロット同様に秋葉原客層を捉えている。

全国的にも秋葉原のような独特な客層の場所は多くはないが、
自店の存在する商圏の客層を的確に捉え、これに特化して高稼働を実現する事例といえよう。

大手他社と差別化しないとならないような店舗にてとっては正に模範といえる存在だろう。

6位にはモナコ宝塚店がランクイン。

ここのところ10位以内に名前を見る事がなかっただけに、
この返り咲きは自力のなすものと理解できる。

出店しづらい立地であり、潤沢な人口を相手にできることも大きな要因ではあるが、
1,200台を超える店舗で平均80%を超える既存店はなかなか存在しない。

9位は博多駅前のプラザ博多。九州博多に行ったことがある方なら、
駅前の高稼働状況を見て圧倒された記憶があるのではなかろうか。

1階、地下の2フロア構成。両階層にスロットが設置されている。

特に1階のジャグラーの稼働は圧倒的であり、いつ見ても満席のイメージがある。

ぱちんこは各台計数機にての運用であるが、全く影響は見られない。

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